社内システムをつくろう!

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あるシステム担当のブログ。本サイトのご利用は自己責任にてお願い致します。

【Ansible】第1回:Ansibleをyumでインストールする

今回は、Ansibleをyumでインストールする方法についてです。

 

環境

  • AWS上のEC2インスタンス(Amazonのlinux)

 

手順

Ansibleのパッケージは、RHELやCentOSの公式レポジトリにありません。

EPELレポジトリにパッケージがありますので、まずはEPELのレポジトリを使えるようにします。

 

# yum install epel-release

 

それでは早速、yumでAnsibleをインストールしてみましょう。

 

# yum install ansible

 

epel-releaseをインストールしたにも関わらず、ansibleのインストール時に以下のようなエラーが出力されることがあります。

 

# yum install ansible
Loaded plugins: priorities, update-motd, upgrade-helper
No package ansible available.
Error: Nothing to do

 

この場合は、epelレポジトリが有効になっていない可能性があるので、オプションをつけて

# yum install ansible --enablerepo=epel

 

とすれはインストールできると思います。

 

ansibleのバージョンを確認する

ちなみにインストールされたansibleのバージョンを確認するコマンドがこちら。

 

# ansible --version
ansible 2.3.1.0
config file = /etc/ansible/ansible.cfg
configured module search path = Default w/o overrides
python version = 2.6.9 (unknown, Sep 1 2016, 23:34:36) [GCC 4.8.3 20140911 (Red Hat 4.8.3-9)]