社内システムをつくろう!

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【AWS資格取得日記】#6 試験範囲の『価格/コストを含む顧客要件に応じた開発』について

どうも! 前回は、AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイトレベルの試験要覧の中から、

◯価格/コストを含む顧客要件に応じた開発 ・オンデマンド/リザーブド/スポットインスタンス ・RTO&RPO DRデザイン

の部分について学習をしようと決めたところで終了しましたので、 今日は実際にこの分野の学習に入っていこうと思います。

とは言っても、前回書いたとおり参考書等がないので、 Webでいい感じの記事を検索して、まとめていこうかなぁと行った感じ。

オンデマンド/リザーブド/スポットインスタンス

この分野については、下記のAWSの公式サイトが役に立ちそうです。

Amazon EC2 インスタンス購入オプション http://aws.amazon.com/jp/ec2/purchasing-options/

ここからリンクをたどっていけばかなり詳細な理解が出来そうですが、

ようは (1)オンデマンドインスタンス →必要なときに稼働させることができるインスタンス。 (2)リザーブドインスタンス →期間を1年/3年の間で指定して稼働させるインスタンス。(1)より安い。前払い、一部前払い、後払いが可能でそれぞれ割引率が異なる。 (3)スポットインスタンスインスタンス価格が入札額を下回っている時だけ稼働させることができるインスタンス。 ということですね。

もう少しリザーブドインスタンスについて詳細なところが書いてある資料を引っ張ってくると、 aws-19-638 リザーブドインスタンスについては全額前払いが必要なわけでなく、予約金(一時金)を支払うことで1年間/3年間の時間課金の割引がきくという仕組みのこと。また、とくに使い続けないといけないという縛りがあるわけでもありません。

リザーブドインスタンスについてはあくまで権利の購入となるので、無停止でオンデマンドインスタンスからリザーブドインスタンスへの切替も可能です。

スポットインスタンスについては、入札額<インスタンス価格となると、インスタンスがターミネートされてしまうので要注意です。ちなみに入札額=インスタンス価格のときはインスタンスは利用可能です。時間の制約がなく、いつ止まっても問題のないインスタンスに利用すると良いでしょう。

RTO&RPO DRデザイン

この分野については、下記のサイトが役に立ちそう。

AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリ - SlideShare http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-15753828

ですが、上記の記事は少し古めなので、新しめなコイツも見ておきました。

▼[PDF]AWSクラウドデザインパターンとは - Amazon Web Services media.amazonwebservices.com/jp/summit2014/TE-09.pdf

スライドの23pあたりから、DRの話、RPO、RTOの話が出てきます。 AWSをオンプレミス環境のDRサイトとして利用する設計パターン、 AWSをメインの環境として利用している場合に、別リージョンをDRサイトとして利用する設計パターン を、可用性とコストの兼ね合いを含めて紹介してくれています。

次は・・・

次のテーマは、こちらで行こうと思います。

AWS Import/Export